夜のドライブ
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夜のドライブ

気分転換に夜のドライブは良いですよ! 仕事から帰って、食事をして一寸横になって(30分程度)それからシャワーを浴びる。 これでかなり疲れが取れすっきりします。私の場合ですが。 ラフな格好で、22時過ぎから徐に愛車のエンジンをスタート。 いつも走っている近所の道もこの時間になれば渋滞もなくスイスイ走れる。 お気に入りのBGMをボリュームを上げて、時には口ずさみながら、、、 いつもは渋滞しているバイパス通りもスイスイとストレスフリーで。 気分に任せ、時には海岸線を窓を開けて潮風を感じながら、 時には高速道路や有料道路を、ちょっと飛ばして(法定速度は守りましょう!)。 まぁ 車が前にいないなら多少飛ばしても、、、 1時間程度走ると、いい感じに疲れて、昼間の嫌な事や、ちょっと落ち込んだ気分が どこかに行ってしまい、少し爽快な気分になれます。 コーナーを思い通りに気持ちよく走れたり、普段出せないスピ
晩酌
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晩酌

手軽な気分転換?は、やっぱり晩酌かな! 一日の疲れを癒してくれます。でも毎晩は飲みません。 仕事で飲む機会が多い為、家飲みは偶に飲む程度です。 以前は365日風邪で熱があっても、晩飯を食べれなくても、二日酔いの朝、最悪に気分が悪く、もう酒は辞めた!と心に誓っても 夜になれば、まずは一杯!と言う感じで酒を欠かす事は無いと言えるほど毎晩飲んでいました。 それから30年。。。加齢とともに体力も落ちてきたのか、仕事で外飲みが多くなったせいか、2年ほど前から晩酌を辞めようと思い、基本 家飲みは辞めました。 それが原因か、はたまたストレスが溜まっているのか、外で飲む時の酒量が増えたようで、飲んだ翌日の朝、昨夜はどうやって帰ってきたのか記憶が曖昧?な事も度々。 これも齢のせいかな~ 目も乏しくなってきたし、物忘れも増えたな~ でも、 まだまだ働き盛り、子供達の為、両親の事、自分達夫婦の老後の事などなど、
山寺
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山寺

今日の気分転換/ドライブは、山形県にある通称”山寺”です。 アクセスは   現地案内図(山寺観光協会HPより拝借 http://www.yamaderakankou.com/origin/) 山寺は天台宗の御山で、国指定重要文化財の根本中堂がある。 芭蕉句碑 閑さや岩にしみ入る蝉の声 があり、 この短冊をこの地に埋めて石塚を立てたものでせみ塚があります。 江戸時代までは多くの修行僧が居たそうで、正面の岩に厳をかさねた岩場は釈迦が峰といい、修行僧以外の登山は禁止されています。 高台の建物は五大堂といい、山寺随一の展望台です。 展望台まで一時間ほどかかりましたが、汗だくで途中ある茶店で水分補給をして、登り切りました。 かなりの運動量があります。 汗を流して綺麗な風景をみて、帰りに温泉に浸かって、すっきり気分爽快! 大変素晴らしい気分転換~になりました。
九重”夢”大吊橋
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九重”夢”大吊橋

今日の気分転換は、九重町の夢大橋です。 アクセス 夢大吊橋は、2006年に開通し、高さは下の川から173Mあり、長さは390Mです。 歩行者用の橋としては日本一の長さと高さでしたが、箱根の三島大吊橋が400Mで完成した為、長さでは2位、高さでは日本一に。橋の幅が1.5Mで、大人が1,800人乗っても耐えられる設計とのことですが、歩いていたらかなり揺れます!また足元から下の景色が見えるので高所恐怖症の方は、キツイかも。 入場料 中学生以上 500円/人 小学生 200円 駐車場は無料でした。    
九十九島
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九十九島

今回の気分転換は、佐世保の九十九島パールシーリゾートです。 アクセスは 天気に恵まれ、ドライブ日和でした。 駐車場は 駐車料金 パールシーリゾートの見取り図 遊覧船の時刻 遊覧船は波が無く、ほとんど揺れないので、船酔いしやすい方でも大丈夫?かもです。 料金は大人1,400円/人 50分間のクルージングです。 航路 島と島の間を縫うように進み、途中 Uターン をしますが、これが迫力ありました。 クルージングを楽しんだ後は、レストランで食事をしました。 お店が色々あって何を食べるか?悩みながら結局 ロコモコ 980円 にしました。 美味しかったです!!           …
カメラ
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カメラ

愛用のカメラをご紹介します。 NIKON D3100  これを愛車に何時も積んでいます。コンパクトで軽く使いやすいです。 色合いも手軽な割に良い色が出て大変気に入っています。 14.2メガピクセル スナップショットに向いています 。   そして今日は撮るぞ!って時は、これ D7000 16.2メガピクセル 高密度39点フォーカスポイント マグネシウム合金採用ボディーで高い防塵・防滴性能を持つ。 ガラスペンタプリズム使用、視野率約100%、約0.94倍の高倍率ファインダーで、小型ボディーに数々の先進機能を搭載した、DXフォーマットの中級機。 これに、単焦点レンズ(AF-S Micro NIKKOR 40㎜)を組合わせれば、画角が決められ、前後に動き回ってあわせる必要があるので、望遠とは違った楽しみ方が味わえます。 花などの近接撮影は三脚さえ使えば、素晴らしい世界が味わえます。 また
紫陽花(千光寺)
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紫陽花(千光寺)

今回の 気分転換~change of moodは、あじさいです。 千光寺は、禅院で、約7,000株のあじさいが咲き誇り、「あじさい寺」として親しまれています。 入場料(駐車料金込み)大人300円/人   アクセス 2017年6月18日(日)14時頃に到着、1時間程写真を撮っていました。 今年の梅雨は今のところ空梅雨で、せっかくの紫陽花たちが枯れかけていました。 ちょっと残念。 しかし日陰のカブはきれいな大輪の花を誇らしげに咲かせていました。 また来年行ってみます。 アクセスは 151号線の道の駅から入って真っすぐ一本道の突き当りで、日祭日は少々渋滞もあるようです。 午前中が良いかも。