晩酌
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晩酌

手軽な気分転換?は、やっぱり晩酌かな! 一日の疲れを癒してくれます。でも毎晩は飲みません。 仕事で飲む機会が多い為、家飲みは偶に飲む程度です。 以前は365日風邪で熱があっても、晩飯を食べれなくても、二日酔いの朝、最悪に気分が悪く、もう酒は辞めた!と心に誓っても 夜になれば、まずは一杯!と言う感じで酒を欠かす事は無いと言えるほど毎晩飲んでいました。 それから30年。。。加齢とともに体力も落ちてきたのか、仕事で外飲みが多くなったせいか、2年ほど前から晩酌を辞めようと思い、基本 家飲みは辞めました。 それが原因か、はたまたストレスが溜まっているのか、外で飲む時の酒量が増えたようで、飲んだ翌日の朝、昨夜はどうやって帰ってきたのか記憶が曖昧?な事も度々。 これも齢のせいかな~ 目も乏しくなってきたし、物忘れも増えたな~ でも、 まだまだ働き盛り、子供達の為、両親の事、自分達夫婦の老後の事などなど、
花粉症について
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花粉症について

1,耳鼻咽喉科① 花粉症が発症したのは、小学校3年生の春でした。 目が痒くて痒くて瞼の上から指でこすっているうちに目頭が腫れてきて、まばたきすると違和感が出て更にこすると白目が腫れて黒目が窪んだようになり、鏡で見てびっくりしたのを覚えています。 母親に耳鼻咽喉科に連れられ診察を受けると、アレルギー性鼻炎・結膜炎等と診断され、それから3年間 春になると通院致しました。毎回簡単な診察を受けて(鼻孔をライトで照らして内部を目視し薬をシュッと噴霧するだけ)その後、吸引器のような機器で両方の鼻孔に管を当てて薬剤を吸引、5,6分程度機器の前にじっと座って鼻から吸って口から出すような呼吸をする感じ。吸引器1台で3人対応だったので、隣にはいつも誰かが座っていて、下は3歳位、上はお年寄りまで、無言で鼻に管を当ててじっとしている、小学生の僕にとってはこの数分がとても長く感じられ嫌な時間でした。そんな日々を過ご